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自転車で江戸川を走ってたら河川敷でなんかイベントやってた。フリーマーケットとか屋台とかあたりはまあいいんだが、なぜ痛車 & 痛チャリの展示が…。なんかコスプレしてる人もいるし、そのすぐそばでおまわりさんたちがこんなん↓のまわりでたむろしてるし。
_ 今日は文化の日だし、これが Mad City 松戸の文化なんだろう、うん。グッスマカフェがあるのも松戸だし、何年か前になくなったけどバンダイミュージアムもあったしな。
_ 自転車で江戸川を走ってたら河川敷でなんかイベントやってた。フリーマーケットとか屋台とかあたりはまあいいんだが、なぜ痛車 & 痛チャリの展示が…。なんかコスプレしてる人もいるし、そのすぐそばでおまわりさんたちがこんなん↓のまわりでたむろしてるし。
_ 今日は文化の日だし、これが Mad City 松戸の文化なんだろう、うん。グッスマカフェがあるのも松戸だし、何年か前になくなったけどバンダイミュージアムもあったしな。
_ MacOS X Lion で ifconfig したら、p2p0 というインターフェイスが生えてた。こんなの Snow Leopard まではなかったよな、たしか。IP アドレスが割り当てられてるわけでもなし、なんだべこれ。
_ あ、そいえば、Lion では AirDrop という Mac 間で簡単にファイルをやりとりできる仕組みができたんだっけ。まさに P2P なファイル転送するための機能だし、これに使うインターフェイスかしらん。
_ ということで、Lion 移行以後はじめて AirDrop を使ってみようといじってみると、……p2p1 というインターフェイスが生えてきてそこに IP アドレスがついた！ AirDrop で使うものだろうという推測は正解だったようなのだが、しかし p2p0 はいったい何のためにあるの？
_ ちなみに、fe80:: な v6 アドレスでした。