どさにっきLTE 〜2013年6月上旬〜

by やまや
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2013年6月10日(月)

尾瀬

_ 尾瀬にある三条の滝はなんでも日本一の水量だそうで一度見てみたいと思ってたのだけど、どうせ見るなら1年でもいちばん水量の多い融雪期だろ、ということで、休み取って2泊で行ってきた。ミズバショウの最盛期で1年でいちばん人が多い時期だということには後から気がついた:-)。

_ 初日、土曜日。くもり。福島側から入山。単調な森の中を延々と歩くこと3時間、やっと三条の滝に到着。たしかに水量すげえ。すげえけど、けっこう離れててイマイチ迫力が。あれだけ飛沫を上げて流れ落ちてるのであれば、見てるほうもずぶ濡れになるぐらいでもいいのに。その後平滑の滝(これも大きなナメ滝のはずなのに距離が離れてて残念)を見物してから尾瀬ヶ原まで。この時点で昼の2時ぐらいだったんだけど、前日あまり寝てなかったので午後を昼寝で有意義に過ごす:-)。さらに夕方起きたものの、まだ明るい夜7時に寝る。

_ 2日目、日曜日。快晴。9時間寝たけど4時起床。夜明けの尾瀬ヶ原の朝靄が美しい。朝飯食ったら尾瀬ヶ原一周に出かける。ミズバショウの最盛期の週末だけど、こんな朝早くから歩いてる人はほとんどおらず誰にもジャマされずに快適に歩ける。天気もいいし申し分ない。午後には尾瀬沼に移動。8時に寝る。

_ 3日目、今日。くもり。最後は燧ヶ岳に登る。残雪があるとは聞いてたけど、こんなにあるとは思わなかった。登りの東面は半分以上、下りの北面はほとんどずっと大量の残雪じゃねーか。よくもまあ1回もコケずに済んだな。山頂からの景色はすばらしい。曇ってたので遠くは霞んじゃってたけど、それでも十分以上の眺め。疲れてヘロヘロだったけどな。

_ ちうことで、3日間で30km以上歩いたことになるのかな。晴れたのが1日しかなかったのが残念だけど、梅雨どきに一度も降られなかっただけむしろ幸運か。人の少ない場所、人の少ない時間帯を歩いてたので、雑音にわずらわされずに済んだし。また来たいけど、福島側の入山口は遠いよ…。やっぱり群馬側の方がラクでいいわ。

_ 三条の滝

朝靄の尾瀬ヶ原

逆さ至仏

燧ヶ岳から見下ろす尾瀬沼

燧から見た至仏山と尾瀬ヶ原


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やまや